Safari3.1がリリースした模様。
対応は、MacOSX 10.4以降とWindows XP以降。
Windows版も徐々に日本語に対応してきたが、メニュー等は英語のままだった。
自宅のVista環境に入れて確かめてみることにする。
追記1:
Vista環境にインストールしてみた♪
窓の杜でも、報じられているように日本語化及び高速化されていた。
Appleは、iTunesだけでなく、SafariまでWindows版をリリースしたことになる。
ただし、Safariに関しては、iPodの様なクロスプラットフォームな製品もないのに正式版を出したことには少々驚いている。
単なるプロモーションなのか、今後予定されている新しいサービス or 製品の布石なのか、今後のAppleの動向は要チェックだ。
追記2(3/23):
Windows版Safariは、iTunesと一緒にインストールされるApple Software Updateからもインストール可能らしい。ということは、AppleはiTunesを利用するユーザーにSafariのインストールさせて、Safariのシェアを本気で増やそうとしているのかも。(笑)
そのうち、iTunesにSafariがバンドルされるかもね。(爆)