とむむの日々

埼玉県某市に住む「とむむ」の日記です。2008年3月から、関心のあることを書き連ねる日常の記録です。

VAIO Type Pを買わない選択!(後篇)

前回のエントリーに引き続き、VAIO Type Pの話だ。

さて、何故、今買わないのか、ということをまとめる。

理由は下記の3点だ。

Windows7を待ちたい。
SSDSATA<->PATA変換が微妙。
SSDの価格は半年後とかに更に下がるかも。

Windows7を待ちたい。
正直、今、Vistaはかなり微妙だ。
今週の水曜(13日)ぐらいから、日本でもWindows7の一般βテストが始まる。
ちなみに、Vistaの時に一般にβが公開されたのは、β2からでVistaがリリースされる約半年前だった。もし、今回のWindows7の一般βテストVistaのβ2相当だったと仮定すれば、半年後くらいには、正式版のリリースもあるということになる。
となると、早ければ、2009年夏モデル、遅くとも、2009年秋冬モデルあたりで、Windows7プリインストールもあり得るのではないか。となると、今、Vistaモデルを買うのは何となく損な気がする。
そんな考えているときに、EngadgetではSONYから借りているWindows7をType Pにインストールするという暴挙?に出てくれた。
プリインストールのソフトが全くない状態であることも関係するかもとはしながらのも、体感速度が上がっているらしい。やっぱり、Windows7待ちの方が吉のような気がする。
それでも、Type Pを買うとしたら、XP用のドライバが公開されたらかな。そうなれば、Vista Businessでダウングレード権が使えるようになれば、なお良いだろう。

SSDSATA<->PATA変換が微妙。
これは、SONYだけの問題ではないのかも知れないが、ディスクのパフォーマンスが劣るようなことはして欲しくないというのが本音だ。Atom Zシリーズはチップセットの制限でメモリの上限が1GBというお寒い状況にもあり、2GBが上限になってからのリリースで本当に良かったと思っている。
いずれにしても、チップセット周りはもう少し頑張って欲しいかなぁ。と正直思う。
それに合わせてCPUも進歩してくれれば、なお嬉しい。TDPをそのままに、性能が上がればと都合のいいことを考えている。

SSDの価格は半年後とかに更に下がるかも。
これは日々感じていることがだが、ここ数カ月でもSSDの価格下落速度は恐ろしいことになっている。SONY Styleで+15,000円でSSD 64GBが選べるが、アキバなら15,000円だけでSSD 64GBが余裕で買えるようになっている。それを考えれば、部品のコストとしては、もっと安くなるはずだ。
それを考えると、本当に今なのかと少し思う。半年後なら、10,000円でSSD 64GBを選べるようになっているとか。

そんな訳で、Type Pは勢いで買ってしまいそうな感じだったが、少し思いとどまって少なくとも、夏モデルまでは待ちたいと思う。その間、Type Pのムック本とかは買ってしまいそうだが・・・。(笑)

あと、Type Pとは別にとむむ的に非常に気になる存在がある。

2万円以下で長時間駆動を実現する低価格ミニノートが登場へ
Pegatron と Freescale、ARMベースの格安&長時間駆動ネットブックを公開

CESでリファレンスモデルが公開された模様。
ニュースからスペックを拾い読みすると・・・

CPU:    Freescale製i.MX515プロセッサ 1GHz
Memory:  ?GB(1GB〜2GB程度?)
HDD:    8GB
モニタ:   8.9インチ(1024 * 600?)
バッテリ  駆動時間: 8時間
OS:     Ubuntu(8.10?)
その他:   低消費電力、ファンレスデザイン、必要に応じてon / offできる2D / 3D / 動画再生アクセラレータを搭載
店頭価格: $199程度

価格とバッテリの駆動時間に激しく魅了を感じる・・・。
ARMベースで動くUbuntuは、未だ開発中で一応、動くものはあるようだ。
日本のベンダーもすぐに名乗りを上げて欲しいところだが、どうなることやら・・・。