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とむむの日々

埼玉県某市に住む「とむむ」の日記です。2008年3月から、関心のあることを書き連ねる日常の記録です。

titan700の受難

こちらのエントリーでも、紹介したが、昨年末から大好評稼働中だったUbuntu Server on Titan700だったのだが、ココに来て絶不調と相成ってしまった。

実は、1ヶ月以上も前の話だったりするのだが。。(苦笑)
色々忙しくてblogに書く暇がなかったというのが、正直なところ・・・。

2月初旬頃から、週に1回位のペースでカーネルパニックを起こすようになっていた。
一応、友人関係のSNSやら掲示板やらが稼働しているので、可能であればダウンタイム0で運用したいところだ。しかし、実際は、深夜に停止して、翌朝の早朝に電源を入切するというようなことを繰り返していた。そんなことをしばらく繰り返しているうちに、カーネルパニックを起こす頻度が徐々に高まっていくという始末・・・。週1が2日に1度、更には1日1回というハイペースぶり・・・。
最初は、カーネルのバージョンアップを疑い、カーネルのダウングレードを実施。
それでも、直らない・・・。さては・・・メモリが壊れたのか。と疑ったが、止めてテストすることも出来ず、悶々と日々を過ごしていた。
こうなったら、とりあえず、メモリをテストするために、仮想化だ!!というわけで、やってみました。w

最近は、色々な仮想化方法があり、エンタープライズの分野では非常にホットなテクノロジーと言える仮想化だが、今回の要件は以下の通り。。

Ubuntu ServerをP2Vで仮想化
・アプリケーション型ではなく、ハイパーバイザー型で高パフォーマンスな仮想環境
・兎に角、時間や手間を減らして仮想化したい!w

さて、どんな方法が楽だろうか。
仮想環境としては、VMware ESXiがよいだろう。

という訳で、以下の方法で自宅サーバの仮想化を実施した。

1) VMware ESXiをUSBメモリにインストール。
2) NFSサーバ(glantank)にVM用の領域を設定。
3)ESXiホスト(ThinkCentre A61e)にUSBメモリを刺し、ブート。
4)ESXiホストに色々(IPアドレス、rootパスワードなど)と設定。
5)VI ClientでESXiホストに接続し、NFS、NWを設定。
6)VMware Converterで、Ubuntu ServerをonbootでP2V
7)P2Vが完了したら、物理マシンと仮想マシンIPアドレスを差替。
8)完了。w

という手筈だ。まぁ、6)をする前に外部で公開しているWebやmysqlなどのサービス停止は必須だが、それ以外は何も気にせず、P2Vできてしまった・・・。
恐るべし、VMware社のテクノロジー!ビバ、仮想化!!
で、現在のところ、ノートラブル、ノンストップで大好評稼働中だ。
Webの実領域とVMゲストの両方を同一のNFSサーバ上に置くという素敵?なことをやっているが、微妙にレスポンス低下が見られることがたまにあるということを除けば、非常に快適だ。とはいえ、そろそろ、本格的なNASアプライアンス的なものが欲しいなぁ。と思う今日この頃。次の課題はNASの購入かなぁ。

ちなみに、Titan700は、色々調査したが今のところ、原因不明。
メモリのチェックを丸2日以上続けたが何もエラーは出ず・・・。HDDをSSDに換装してみて同一環境(Ubuntu Server)を作ってみると、3日程度でKernel Panicを起こした。
ここまでくると・・・ハードとOSの相性問題か?
次の手としては、Windows XPのインストールを考えている・・・。
Windowsで再現したら、メーカー修理かなぁ。