とむむの日々

埼玉県某市に住む「とむむ」の日記です。2008年3月から、関心のあることを書き連ねる日常の記録です。

UMiD mbookでUbuntuを使う! その1

という訳で、ようやく始まったぜ!
一応、最初に断っておかねば、ならないことがある。
それは、以前のエントリーにも書いたが、mbookVAIO Pなどで使われているGMA500用のLinux対応ドライバの正式版が世の中的に出ていないことだ。
なので、しばらくはα版やらβ版でどうにか・・・という話になる。
残念ながら、その1では、その話題は触れないの・・・また後日。

まずは、準備編から・・・。
ちなみに、とむむが最初にインストールを試みたのは、Ubuntu 8.10だ。最新版のUbuntu 9.04を使えば、以下のような苦労はないかも知れない。
ちなみに、Ubuntu8.10のインストールに必要な項目は以下の通り。

1) mbookのパーティショニング
当たり前の話になるが、空きパーティションがないとインストールできない。
Wubiは、便利だが、マシンスペックがそこそこないとつらいので、今回は使わない方向でいきたい。あと、将来、Ubuntuのバージョンアップができない点もとむむ的には、NGだ。
さて、とむむの場合は、あらかじめ、Ubuntuのインストール考慮していたので、Windowインストール時に、空きパーティション8GB確保しておいた。

2)Ubuntu Alternate版
何故、Alternate版かというと、Ubuntu 8.10インストール時に、GUIインストールができなかったからだ。Desktop版のUbuntuGUIでのインストールを前提としているため、textでのインストールができない。なので、Alternate版が必要だ。
ただ、これはあくまでも8.10の話なので、9.04であればGUIインストールできるかも知れない。実際に試した訳ではないが、何故、そう思うかは後で説明しよう。

3)外付DVD-RWドライブ(USBブート可能なもの)

USBメモリのインストールも、できなくはないが、色々面倒なので使わない。

4)USB LANアダプタ+変換ケーブル

Ubuntu8.10やUbuntu9.04で、mbook無線LANチップがデフォルトの状態では正常に動作しなかった。なので、各種の設定等で、有線LANは必須だ。
比較的コンパクトでかつ、Ubuntuや他のLinuxでも、動作実績のある上のUSB-LANアダプタがオススメ。とむむも使っている。
変換ケーブルは、他の用途でも色々と便利に使えるので、この機会にゲットしておきたい。

お次ぎは、インストール編だ。
Ubuntu 8.10の場合は、前述の通り、TEXTインストールを実施した。
必要な設定をしてインストールすれば、OKだ。
お試しで入れてみる場合は、ブートローダの設定をgrubしない方がよい。
OSのインストールが終われば、有線LANで接続だ。

Ubuntu 8.10の時は、残念なことにビデオ周りが正常に動作しないせいか、Xが起動できなかった。なので、全てコマンドラインで設定する必要がある。
有線LANのUSB-LANアダプタはOSに内蔵されているドライバで認識するので、ネットワークの設定のみ、入れればOKだ。
DHCPIPアドレスが取得できる環境であれば、下記のよう追記しておけば、よい。
# vi /etc/network/interfeces
-----
iface eth0 inet dhcp

追記が終われば、NWを上げよう。
# ifup eth0

アップデートは下記のコマンドを実行する。
# apt-get update
# apt-get upgrade

さて、ここからはUbuntu9.04の話題だ。
8.10と異なり、9.04はVESAなどの汎用ビデオドライバで、Xが起動するようになっていた。そのため、OSインストール時もうまくいくのではないかと思っている。
これから、Ubuntuを入れる人には、断然、9.04をオススメしたい。

初回はここまで!
次回は、OSインストールのみでは動作しない無線LANの設定方法などを紹介したい。
次回をお楽しみに!