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とむむの日々

埼玉県某市に住む「とむむ」の日記です。2008年3月から、関心のあることを書き連ねる日常の記録です。

UMiD mbookでUbuntuを使う! その2

Ubuntuをインストールしたmbookでとりあえず、色々と困るのがマウスの操作だ。
デフォルトの状態では、タッチパネルのモニタのキャリブレーションができない。

そこで、まずはBluetoothマウスを使って楽に操作ができるようにしたい。
とむむ的にオススメなのは、「Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000」だ。

デフォルトのインストール状態でも、BT/WLANのボタンを押せば、Bluetoothは使えるようになる。
しかし、とむむがオススメした「Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000」は、癖があるらしくそのままでは、うまく認識しない。

そこで、認識させるための手順を下記にまとめた。

1)bluez-compatのインストール

# apt-get install bluez-compat

Bluetooth関連のコマンドが必要になるので、上記のパッケージをインストールする。

2)「Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000」の認識

本体裏のBlutoothボタンを長押しする。

3) UbuntuBluetoothを設定

通常通りの手順で、「Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000」を設定する。
タスクバーのBluetoothボタンから設定するのが楽だろう。
しかし、ここの設定をしただけでは、マウスが認識しない。
設定が終わっても、「Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000」側では、接続する相手の機器を探した状態のままだ。

4) hiddコマンドを実行

# hidd --search

Connecting to device XX:XX:XX:XX:XX:XX

hiddのsearchオプションを実行すれば、「Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000」が使えるようになる。

今のところ、再起動やサスペンド後にも、BT/WLANのボタンを押した後に、2)と4)を実行しないとマウスが使える状態にならない。
ちなみに、この問題はUbuntu9.04であれば、他のPCでも同様に起きる問題らしいので、早く直って欲しい・・・。

それはさておき、「Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000」とmbookの組み合わせは、なかなか便利だ。当然、Windowsでの認識は全く問題ないので、そちらでも机で作業する際は、利用している。

一応、Ubuntumbookで使う際に解決すべき問題を列挙しておく。

1)GMA500 のドライバ
今のところ、入手方法がなさそう。
Intelが頑張って作っているらしいので、情報が入手できれば、このBlogでも取り上げたい。
それから、解像度が800 * 600のままになっているのも何とかしたい。

2)タッチパネルモニタのドライバ
キャリブレーションのユーティリティはインストールされているのだが、うまく認識していない模様。
まだ、調べている段階だが、マイナーなハードだと適応できるドライバがないかも知れない。

3)無線LANを設定するとフリーズする件
前回のエントリー無線LANの設定云々のことを少し書いていたが、認識するところまで持っていけたのだが、設定するとUbuntu自体がフリーズしてしまうという現象が出ることが分かった。
他の方法としては、Windows用のドライバを使って無線LANを設定することができるらしい。こちらも、近々試してみる予定でいるので、うまくいったらこのBlogで紹介したい。

そんな感じで、まだまだ、普通に使える段階に至っていないが、少しずつ快適に使えるようにしていきたいと思う。進捗があれば、このblogで紹介するので、お楽しみに!