とむむの日々

埼玉県某市に住む「とむむ」の日記です。2008年3月から、関心のあることを書き連ねる日常の記録です。

DELL Inspiron Mini 10v(mini 9も含む)で、MacOS X Snow Leopard(10.6)の夢を見る その5

どーも、とむむです。

今日の話題は、遂に正式版のNetbookBootMaker(NBM),NetbookInstaller(NBI)がリリースされたので、それの紹介と、MacOSX 10.6.1が出た件を紹介したい。

まずは、正式版のNBM,NBIの紹介からだ。
正式版は、以下のURLからダウンロードできる。
http://code.google.com/p/netbook-installer/downloads/list
これまで非公式で更新されてきたバージョンと見た目はかわらないが、0.8.2(alpha)のfinalバージョン?らしい。
正式版の公開と共に対応OSや機種についても情報も更新されていた。
対応ハードウェア

HPとSAMSUNGが新しく追加されている。今後、検証していくのだろう。
ちなみに、mini 9については、SleepがWorksで、SoundがUnsupportedになっている。
いい機会なので、何故、とむむの環境でSleepが失敗しているのかを説明しておきたい。
某フォーラム等の情報によると、原因はどうやらSSDにあるようだ。
STEC社のSSDを使ってユーザーに共通して失敗しているというレポートがあがっていた。
SSD
とむむのSSDもSTEC社製だった・・・。純正をそのまま使っている人でSTEC社製だった人には、比較的手に入りやすいバッファロー製へのリプレイスをオススメしたい。

また、今後のロードマップ公開されており、0.8(alpha),0.9(beta),1.0(stable)となっていくようだ。1.0ではより多くのマシンをサポートすると書いてあるので、本当の意味で、NetbookOSXを動かすソリューションになっていくのかも知れない。
まぁ、CPUとビデオは同一、それ以外のところがメーカーごとに異なるものなので、少しずつ対応するマシンを増やしていくことになるだろう。

さて、2つ目の話題である10.6.1へのアップデートは、全く問題なく完了した。
10.6.1

今回は相当早いペースでアップデートがリリースされているので、10.6台も10.6.1xとかに突入するのかなと何となく思っている。
10.6.1のアップデート後、NBIのバージョンアップも合わせてやってみたところ、再び、音が出なくなった。
これはNBIが/Extraを上書きするので、当然と言えば、当然だ。なので、NBIでサウンドがサポートされるまでは、毎回、手動で変更が必要になる。
初めてやる人はこちらのエントリーを見てもらうとして、音が出る状態に戻す方法を以下にまとめておく。

やることは以下の3点だ。
・/System/Library/BackupExtensions/のIOAudioFamily.kextを/Extra/Mini9Ext/へコピーする。
・VoodooHDA.kextを/Extra/Mini9Ext/へコピーする。
・/ExtraのUpdateExtraを実行し、実行後に再起動する。

これで音声のコントロールができるようになるはずだ。
ちなみに、mini9の個体によっては、音割れが発生することもあるようだ。
読者の方から、「アプリケーション>ユーティリティ>Audio MIDI 設定で、出力のフォーマットで設定できるサンプリング周波数を落とすと、音割れが改善した。」と情報が寄せられた。音割れでお困りの方は、お試しあれ。

それでは、皆様、良い夢を!