とむむの日々

埼玉県某市に住む「とむむ」の日記です。2008年3月から、関心のあることを書き連ねる日常の記録です。

MacOSX 10.6.2は、Atom をサポートせず・・・ だが、回避可能!

こんばんは。とむむです。

前回のエントリーに書いた悪夢が現実に・・・。
昨日リリースされたMacOSX 10.6.2(10C540)は、Atomをサポートしていないことが、明らかになった。

アップル、ハッキントッシュ締め出しへ! ネットブックへのSnow Leopardインストールを阻止する方針が明らかに

また、コメントに記載したAtomのサポートが復活したという情報はフェイクだったようだ・・・。

既に、某forumで回避する方法があったので、早速紹介したい。
なお、最悪の事態も考えて、Time Machineでバックアップを取ることを強くオススメしたい。

1) 10.6.2 Update(Combo)をダウンロードする。
※ソフトウェア・アップデートは、使わないこと!

2) 10.6.2 Update(Combo)をインストールする。
※インストール後に再起動を促されるが、再起動はしないこと!

3) NetBookInstaller 0.8.3 RC3を実行する。

追記:NetBookInstaller 0.8.3 RC4がリリースされたので、不要。
詳しくは、こちらを参照して欲しい。
4) Fix10.6.2.mpkgをダウンロードして、実行する。

追記:NetBookInstaller 0.8.3 RC4がリリースされたので、不要。
詳しくは、こちらを参照して欲しい。
10.6.2

いい機会なので、MacOSX 10.6.0->10.6.2までを含む、最新のインストール手順をまとめてみた。

1) Mac本体に、MacOS X Snow Leopard(10.6.0)のインストールDVDを挿入。

USBポートに、8GB以上のUSBメモリを挿入。

2) アプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティを実行。

3) USBメモリを下記の設定でフォーマット。
  パーティションのタブで、1パーティション、HFS+(ジャーナリング)を選択。
  オプションで、マスターブートレコードになっていることを確認。
  USBメモリの名前は、OSXDVDに変更。
  上記の設定を行い、フォーマットを実施。

4) USBメモリの復元タブから、MacOS X Snow LeopardのインストールDVDの中身を復元でコピー。
  ソース:MacOS X Install DVD
  復元先:OSXDVD
  となるように、該当するボリュームをドラッグ&ドロップ。
  ※間違っても、Finder(通常のファイル操作)からは、コピーしないこと。。
DiskUtilityの画面

5) NetbookBootMakerを実行。
 4)が終われば、こちらから最新のNetbookBootMakerをダウンロードし、USB deviceは、OSXDVD を選択して、Prepare Boot Deviceを実行する。間違っても、Mac本体のHDDを指定しないこと!

NetbookBootMaker

これで、Snow Leopardインストール用のUSBメモリが完成だ。

6) USBメモリをInspiron mini 10v or 9に挿入し、本体を起動。
 起動時にUSB Legacy SupportをEnableに変更しておく。
 
7) OSXインストーラが起動したら、ディスクユーティリティを開く。
  Windowsや他のOSのパーティションがあれば壊して、必要なディスク容量をHFS+ & ジャーナリングで割り当てる。(通常は全てでよい。)
フォーマットが終われば、パーティションの中身を オプション>GUIDパーティションテーブル に設定する。
これをやっておかないと、インストール対象のパーティションとして認識できない。
これからの作業が終われば、ディスクユーティリティを一旦閉じる。
その後は、通常通り、インストールを行う。

8) インストール完了後、起動時にUSB Legacy SupportをDisableに変更しておく。
 再起動して、正常に起動することを確認する。

※再起動後に、ソフトウェア・アップデートからOSXのアップデータを実行しないこと。
 
9) 10.6.2 Update(Combo)をダウンロードする。
※ソフトウェア・アップデートから、実行しないこと!

10) 10.6.2 Update(Combo)をインストールする。
※インストール後に再起動を促されるが、再起動はしないこと!

11) NetBookInstaller 0.8.3 RC3を実行する。

追記:NetBookInstaller 0.8.3 RC4がリリースされたので、不要。
詳しくは、こちらを参照して欲しい。
>Fix10.6.2.mpkgをダウンロードして、実行する。

追記:NetBookInstaller 0.8.3 RC4がリリースされたので、不要。
詳しくは、こちらを参照して欲しい。


13) 再起動する。

これで、OKだ。

SnowLeopardの夢を快適に見ることができ、比較的入手しやすかった10vも一部のカラバリが在庫なしの状態になってきているので、近々ディスコンもあるかも・・・。
欲しい人は、今のうちにゲットしておこう!

なお、前回のエントリーにも書いたが、Atom非サポートのMacOSXのアップデータが出たことで、AppleAtomを搭載した何らかのデバイスを発売する予定がないということになるのだろう。
そう考えると、今後も復活する可能性が低いと思われるので、今のうちに初期バージョンのSnowLeopardをゲットしておいた方がいいと思う。
今回は以前のバージョンのAtomサポートを無理矢理?入れることで回避できたが、そのうち、そういったことも出来なくなっていくのだろうか・・・。
NetbookInstallerの今後のバージョンアップも楽しみにしたいところだ。