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とむむの日々

埼玉県某市に住む「とむむ」の日記です。2008年3月から、関心のあることを書き連ねる日常の記録です。

ONKYO BX(mbook m2) ファーストインプレッション その3

明けましておめでとうございます、とむむです。
今年も当ブログをよろしくお願いします。

色々あって、年を越してしまった・・・。
その3でファーストインブレッションは、最終回としたい。

実は諸事情により、mbookは手元からなくなったので、m1との比較は前回までとしたい。
個人的には、中身的にm1とBXは同等なので、これ以上比較することはないかなと思っている。
それととむむが所有していたm1は初期のものなので、ハードウェア的にPMとBXを比較検討している人の参考には、ならないとも思っていた。

さて、BXを入手して、1週間が経つ訳だが、とむむ的にはm1でやれていたことが、ほぼそのまま出来ていたので、全く不満はない。
むしろ、光学式トラックポイント、変換なしで使えるUSB、ヘッドフォン出力とHT対応のCPUのおかげ?なのか、XPの動作は心持ち軽くなっている位だ。

BXにしかない機能でVGA出力の確認ができていなかったので、確認した。

VGA出力
本当にVGA出力が必要なのか?と思っていたが、自宅のフルHDテレビ(1920 * 1080)に繋いでみたところ、想像していたよりも普通に使えた。
また、比較的低解像度の高い動画を再生しても、ほとんどコマ落ちもなく、快適に再生できた。
プレゼン等にも使うにも十分、及第点に到達していると思う。
持ち運びを重視した小型ノートPCではあるが、外部モニタ、Bluetoothキーボード&マウスと組み合わせれば、デスクトップとして使うのも悪くないかも知れない。まぁ、メモリが512MBなので、ハードな使用には耐えないが・・・。



では、結論として、m1/PMを使っている全ての人にBXが勧められるのかという問いには、Yesとは言えないと考えている。
あえてBXのダメなところ、デメリットをあげると以下の5点になる。

・m1/PMよりもデザインが普通すぎる、重く、大きい

これは好みの問題もあるので、一概に言えないがBXのデザインが普通過ぎて面白くないという意見には、とむむも賛成だ。

とある人には、「DSi LLみたいね。」とも、言われてしまった。
確かに、こういったガジェットに興味がない人には、DSi LLにしか見えないだろう。
その位にデザインに個性がない。
個性がないことで、万人に受け入れやすいデザインになったという面もあるが、尖ったモバイルガジェットなのだから、やはり個性が欲しいと思う。
そういう意味では、m1/PMは小さく見せようとする努力の跡が見られたし、デザインにも個性があったと思う。
また、重さや大きさについても、機能が増えて、大きくなることは許容したとしても、重量の軽量化の努力をもう少しできなかったのかと思うところはある。
なので、デザイン、大きさ、重さの3点については、m1/PMの方が優っていると思う。

・m1の上位モデルに性能が劣る

PMと同等の下位モデルだと、CPU Atom Z510(1.1GHz HTなし) SSD 16GBなので、BXの方が性能が上だ。
しかし、上位モデルはCPU Atom Z520(1.33GHz HTあり) SSD 32GBなので、SSDの容量は同じだが、CPUの性能はAtom Z515(1.2GHz HTあり)なので、劣る。

・m1の上位モデルを輸入した方が安い

WindowsXPのライセンスが余っている or Windowsを使わない人限定の話題になるが、GMARKETでm1の上位モデルを購入した方が安い。
数量限定ではあるが、Linuxモデル(m1 434)でCPU Atom Z520(1.33GHz HTあり) SSD 32GBが5万円以内で買える。

mbook m1特価


・ペンの収納スペースがない

先程の点と被るところもあるが、大きさが大きくなっているのに、ペンを収納するスペースがなくなっている・・・というのは、非常に片手落ちな気がする。
しかも、m1/PMと全く同じペンが付属するのになら、この位のスペースも確保できなかったのか・・・と思ってしまう。

・リカバリ用のメディアが付属しない or リカバリ用のメディア作成ツールがない

これはPMにも共通して言えることだが、ディスク容量が十分あるデスクトップならまだしも、16GBや32GBしかないノートでリカバリ領域を占有しているのは非常に使いづらい。
その2でも書いたことだが、完全に独立した領域ではないので、バックアップをとらずに別のOSをインストールするだけでリカバリができなくなったりする・・・。
既にとむむは、バックアップできない状況に陥り、しばらく困っていた。(苦笑)
参考までにデフォルトのリカバリ方法がダメになった時の復旧方法を書いておく。

1) 前提条件として、下記を満たすこと。
・HDRECディレクトリのバックアップがあること
・SSSD上のCドライブのパーティションよりも前のパーティション内にHDRECディレクトリをコピーすること
MS-DOSFreeDOSなどで、Aドライブで起動できる手段があること
(FDモード起動のみ USBやCDなどを使った起動の場合、HDDモードなどで、Cドライブで起動する場合は不可)

2) 復旧方法

Aドライブで起動したら、下記のコマンドを実行する。

A:\> cd D:HDREC\
D:\HDREC> start

USB or DVD-R等で簡単にリカバリする方法を模索しているが、色々と難儀している状況だ。
あと少しのところでうまくいっていない状況だが、方法が確立したらこのblogで紹介したい。

結論としては、PMやm1(特に上位モデル)で不満のない人は、買う必要がないと思う。
何故なら、BXにしたからと言って、劇的に何かが変わるわけではないからだ。先程、書き連ねたようなデメリットもあるし・・・。

逆にPMやm1(特に下位モデル)に不満がある人には、大いに薦めたい。
それは、新規、買い替え、買い増しに関わらずだ。

この手のモデルは寿命が短く、Windows7がリリースされた今、XPプリインストールでこのサイズのノートは稀少価値があると言っても過言ではない。
年末の段階で、品薄になっているという情報もある。
1GBを待ちたい気持ちは分かるが、m1と同じで出す出す詐欺wの可能性もある。
BXがいいな!と思った人、欲しい人は、見つけたときにゲットする!位の意気込みでお願いしたい。



ONKYO BX(mbook m2) ファーストインプレッション その1

ONKYO BX(mbook m2) ファーストインプレッション その2

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