とむむの日々

埼玉県某市に住む「とむむ」の日記です。2008年3月から、関心のあることを書き連ねる日常の記録です。

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UMiD mbookのレビュー記事が公開

このGW中に、impressとIT mediaで、mbookのレビュー記事が公開されていたので紹介したい。

○impress
3.5インチHDDサイズのUMPC「mbook M1」を購入してみた

3.5インチHDDとの比較や、もはやお約束?となったジーンズのポケットに入れた写真などを改めて見れたことは、ちょっと新鮮だった。
電波法の関係で、Bluetoothや無線が使えない・・・というのは、確かに正しい。
例えば、並行輸入品の安いBluetoothアダプタとか使っている人も少なからずいるだろうから、世の中的にそのことを知っている人がどれぐらいいるのかな。というところと、そもそも形骸化した電波法自体どうなのよ。と思うところもある。適切な出力で個人の範囲で楽しむ?のであれば、いいんではないかなと思っているのだけれども・・・。

3.5インチHDDサイズのUMPC「mbook M1」にWindows 7 RC版を入れてみた

Windows7は話のネタには、いいかなと思うが、最低でもメモリ1GBないと色々と厳しいだろう・・・。それでも、比較的実用のレベルで動いていることが分かったのは、良かったと思う。

○IT media
大型連休レビュー第1回:300グラム台でWindowsが動く「mbook M1」がやってきた

impressよりも、ページ数が多いこともあってか、非常に丁寧な印象を受けた。
スペック的にも、とむむが購入したものと同じだ。OSは異なるが・・・。
液晶が180度開かないのは、確かに残念なところだなぁ。と思った。

大型連休連続レビュー第2回:mbook M1のキーボードと液晶ディスプレイをチェックする

概ね同意見かな。
液晶は確かに奇麗。屋外ではバックライトを最大にしても、見づらいことがあるのは確か。
まぁ、全く見えない・・・という訳ではないのだけど。

大型連休連続レビュー第3回:mbook M1の重さと性能とバッテリー駆動時間のバランスをチェックする

mbook M1は多くの人に適したデバイスとは言えないかもしれない。目的が非常に明確になっているか、小さいノートPCに熱烈な好奇心を抱いている人のための製品だろう。
個人的には、サイズと使い勝手、そしてバッテリー駆動時間のバランスがうまく取れている、携帯利用のPCとしては最良の1台だと評価している。

このあたりも、同意見だ。
mbookは、使い手を選ぶPCと言っていいだろう。
この筆者と同じように、とむむも出先ではGOMPlayerを使っている。
これは軽くて非常に良い。