IIJ mioの格安SIMを解約して以来、めっきり出番が減っていたSONY Tablet Pを久しぶりに持ち出している。
電車の中で QWERTYキーボード入力ができるというのが、快適なのだ。
立ったままだと両手が塞がるので、危険だったりもするが、座れた時はここぞとばかりに取り出している。
2画面の使い方のコツも最近になってようやく分かってきた。
- Webの記事(横書)や実用書(横書)は横持ち
真っ平らにしてタブレット風を装うのもいいが、少し角度を付けて、縦持ちの時は本の様に、横持ちの時はノートパソコン風に読むのもオツだったりする。
解像度は決して高くないし、OSも今や3世代か4世代前になってしまう。
でも、とむむはこの変態タブレットが好きだ。
古い機種だということを知らない人は「何それ、どこのメーカー? 」と聞いてくれたり、電車の中で本のように縦持ちで角度を付けて読んでいると、意味もなく目立つ。(笑)
とむむは、こういう尖ったタブレットを求めている!
*1:中央の繋ぎ目部分の余白を脳で補完する必要がある。(笑)