どうも、とむむです。
いい機会なので、ここらでとむむの自宅サーバの歴史を振り返っておきたいと思う。
【第1期 VineLinux 2.6】
2005年3月〜2005年11月 玄箱
コメント: 最初は玄箱だった。
玄箱をhackする本を使って、VineLinuxをインストールして使っていた。
【第2期 Fedora Core 3】
2005年11月〜2007年春 Equium
コメント: 玄箱じゃ掲示板などの処理が重くなってきたので、新サーバを導入。
何となくRedHat系でFedora Coreを選ぶ。
【第3期 debian sarge】
2007年春〜2008年12月 GlanTank (&玄箱)
コメント: Fedora Core 3は安定していい仕事をしてくれていたのだが、突然死により、GlanTankが登板、ここから、デビアン系に改宗する。w
壊れた時用の玄箱もスタンバイ(笑)
【第4期 Ubuntu Server 8.10】
2008年12月〜2009年2月下旬 Titan700
コメント: GlanTank上でOpenPNEを動かす暴挙に出る。(笑)
劇重で不評を買ったが、新サーバ導入で一気に新次元へ!
【第5期 Ubuntu Server 8.10 - 9.04】
2009年2月下旬〜2009年8月 ThinkCentre A61e(VMware ESXi)
コメント: 春前の謎の熱暴走及びサーバダウンで、絶不調に陥る。
仕方がないので、次のサーバ入手まで仮想化で急場を凌ぐ。。
【第6期 Ubuntu Server 9.04 - 10.04】
2009年8月〜2011年夏? SIZKA/B2
コメント: 運良く超省電力サーバを入手し、仮想から物理返り咲く。
だが、2年後の夏は越せなかった…。
【第7期 Ubuntu Server 10.04】
2011年夏?〜現在 MILLINUX
コメント: そして、当ブログでも紹介したMILLINUXの登場だ。
今のところ、大きな問題もなく、動作している。それに予備マシンもあるので、壊れてしまっても安心だ。
今、思い起こしても懐かしい…。
ちなみに、一番最初にサーバとなった玄箱はdebianをインストールし、今も実家でファイルサーバとして活躍している。さて、次回はUbuntu Server 12.04やOpenPNE 3.xとの悪戦苦闘の日々をお送りしたい。(笑)