Windows 10搭載のスティックPCが遂に1万円以下! その理由は?
どうも、とむむです。
スティックPCが遂に1万以下になった。
1万7980円(税抜) → 1万2800円(税抜) → 9980円(税抜) と2度目の値下げとなる。
何故、こんなに安くなるのか その理由や背景も含めて考えてみたいと思う。
値下げの理由は非常に明確で、そろそろスティックPCもSkylake世代に移行するためではないかと思っている。
上記の記事によると、Intel純正のSkylake世代のスティックPCはAtomではなく、Core mになる模様。
Intel以外のサードパーティがどういった選択を選ぶのかは不明だが、ステイックPCのCPUも少しずつSkylake世代に移行していくのは自明だ。
更なる値下げの可能性もゼロではないが、とむむはそろそろ底値ではないかと予想している。
部材の一掃が終われば、次は少し値上げをしてSkylake世代のステイックPCを販売する腹積もりだろう。
9980円と聞くと、大丈夫なのかな? と思う人も少なくないがドスパラのスティックPCは以下の3点でオススメだ。
- microUSBだけでなく、フルUSBポートを搭載。(USBキーボードやマウスなど周辺機器の接続も楽だ。)
- microUSB→USB変換ケーブル付属。(フルUSB x 2の運用も可能だ。)
- 12ヶ月のアンチウィルスソフト付属。
とむむは店頭での購入を考えているが、ネットで購入を検討している人は以下のリンクからどうぞ。
また、Atom搭載機器が増えてしまいそうだ。(笑)